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キャプテンになる責任と覚悟

自分にとってキャプテンとは、嫌われ者役だと思います。

それはなぜかと言うと、自分自身は勿論嫌な事に向き合い率先してやっていきますが、それが1人の力だけでは強い組織は形成できないです。

だからこそ、チームメイトにもやっていなければ強く言うし相手が細かいと思う事もチームが良くなる為であれば言っていきます。

でも言われた側はやはり、イライラするとは思うし何か制限されたら自由が無くなり僕に対して不満を思う事もあると思います。

でも、上に行けば行くほど楽しい事や楽な事は自らが制限して嫌な事やしんどい事にこそ率先して向き合いお互いがお互いを高め合い相乗効果を生んで強い組織を形成しています。

でも、今までの作新学院大学にはその自己犠牲が無いと思うので、先ずは僕から発信して行動に移してやっていくので本気で掴みたいものがあるなら覚悟を持ってこの1年間は取り組んでほしい。

僕が今季キャプテンである以上自分の存在意義を証明して、作新学院大学にとって大きな年にします。   
って内容をスタートミーティングで皆んなに伝えたので言葉にしたからには、全力で目標を達成します💪

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